日経に「ネットギャンブル急成長」の記事 ( 2006年02月03日 )

2月3日の日経新聞朝刊の投資・財務面に「上場新潮流 欧州の実験 (中)」として、「ネットギャンブル急成長」という記事がありました。

新しい情報はなかったものの、まあ面白いので、少し内容を紹介します。

  • 2005年にロンドン証券取引所で上場したうち、金額的に最大だったのがパーティーポーカーのパーティーゲーミング。

  • パーティーゲーミングの1日の平均利用者は14万人。

  • 同社の2005年の売上高は、2002年と比較すると32倍。売上げの8割は米国から。

  • パーティーゲーミングのCEO曰く、米国政府はネットギャンブルを違法としているが実際の摘発は難しい、と。

  • 約25のギャンブル関連企業がロンドン証券取引所(LSE)で上場。

  • 世界のネットギャンブルの市場規模は2005年で1兆4,000億円。2008年には2兆4,000億円になる見込み。

ネットギャンブル関連株は一部例外を除くと株価の上昇が著しいですが、法的にどうなるか分からないというリスクもきちんと織り込み済みということなのでしょうか。

いずれにしても米国に過度に依存する構造は危ないと考える株主も多いでしょうから、今後はアジアやヨーロッパでのマーケット拡大に力を入れてくる会社が増えると思います。

今年後半あたりは日本でも大きな動きがあるのかもしれません。



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