カジノオンネットの秘密のベールが・・・ ( 2005年09月03日 )

9月終わりにロンドン株式市場での株式公開(IPO)を予定しているカジノオンネット(正確にはオーナー会社の888 Holdings)が、収益データを含むいろいろな情報を今週公開しました。

これまでは完全なプライベート企業だったので、売上げや利益の情報は謎に包まれていました。

主要なデータはこんな感じです。

  • 2005年上半期の売上げは1億2,370万ドル(約136億円)、マーケティング費用は5,180万ドル(約57億円)、利益は2,540万ドル(約28億円)
  • この売上げは前年同期比で48%増
  • ポーカー(Pacific Poker)の部分の伸びが顕著で226%増 (売上げ全体の35%)
  • 株式公開後、CEOのJohn Anderson氏は全株式の1%をボーナスとして手にする(彼はいわゆる雇われ社長)
  • 国別売上げでみると、アメリカが55%、イギリスが19%、その他EUが19%、残り7%がその他の国

儲かっていますね。もう少しプレイヤーに還元してもいいじゃないかと言いたくもなりますが・・・。



コメント

いや恐らく、売り上げはプレーヤーのチップ購入額累計じゃないでしょうか?(=チップの売り上げ) それから支払いを引いたものを利益としてるのでは?
ですからこね数字からハウスエッジの逆算はできないと思う。
でも従業員が何人でこの規模なのかとても気になりますね。

by Tyama : 2005年09月07日

私はカジノ会計には詳しくないので想像ですが、ここで言っている「売上」っていうのは総ベット額から総払出額を控除した金額ではないでしょうか?

通常の商売ではその値は粗利として算出されますが、カジノ業界ではそれを売上高としている可能性があります。

ポーカーの売上(レーキ)が35%を占めるそうなのでカジノの売上は65%で88.4億円となります。

総平均エッジが3%と仮定すると上半期で2,947億円のベットがされている計算になります。

あと個人的にきになるのはマーケティング費用です。
所謂ボーナス或はイベントの賞金でしょうか?

いずれにしてもカジノは親が一番儲かりますね。

by ネッテラ : 2005年09月03日

おかしくないですか?
130億円の売り上げならハウスエッジが3パーセントぐらいだから
利益は3.9億円のはず。

by 25MDT : 2005年09月03日
「 カジノオンネットの秘密のベールが・・・ 」についてのコメントをどうぞ。
(コメントのルール)





画像の中に見える文字を入力してください。

ページトップへ