eCOGRAが初の認定マーク保留処分 ( 2006年06月06日 )

eCOGRAが、認定マーク(Play It Safe seal)を一時取り消すという処分を下しました。

対象は、オールスロッツカジノを含むジャックポットファクトリーグループのオンラインカジノです。(オールジャックポッツ、ファーストウェブ、ワイルドジャック、オールスロッツ)

ECOGRA SUSPENDS JACKPOT FACTORY "PLAY IT SAFE" SEALS
http://online-casinos.com/news/news2277.asp

理由は、これらのカジノが倫理的とは言えない宣伝行為をしたからです。

詳しいことはこちらでここ数日報告、議論されています。

Jackpot Factory's Inspirational Stories

eCOGRA needs to make a decision about JACKPOT FACTORY... NOW!!

すでに議論の対象になっている宣伝ページは取り除かれていますが、生活や健康に問題を抱えている人を対象に「スロットをして~病が治った」とか「ルーレットのおかげで生活が改善した」とか「スロットに出会ったおかげで多額の借金が完済できた」いった内容の「喜びの声」ページを大量に作成していたということです。(一説には1万ページ以上)

ジャックポットファクトリーグループは最近はとても評価が高かったのですが、こういうことをしていたというのは残念です。

こういうことがネタとして米国議会で取り上げられれば、「オンラインカジノというのはお金のためなら何でもやるとんでもない連中だ」となります。

実際そう言われても弁解はできないでしょう。

当サイトとしては、これらのグループが問題を認めてこれらのページを撤去したことを一応評価し、オールスロッツカジノと同グループカジノを従来通り推奨し続けることにしました。

ところで、カジノオンネットも同様に非倫理的な宣伝行為が話題となりました。カジノオンネットについては当サイトでは推奨を取りやめています。

関連記事: カジノオンネットの紹介を中止

カジノオンネットの場合は、多くの人からの抗議にもかかわらず、その後も問題行為を継続しています。そのため、今も推薦はしません。

なお、eCOGRAはカジノオンネットについては何の処分も下していません。その辺りにeCOGRAの限界もあるのかなという気はします。

ただ、eCOGRAが今回のような厳しい処分をしたことは、他の認定カジノにも強いメッセージを送るのではないかと期待します。

参考記事: eCOGRAについて

オールスロッツカジノのレビュー



コメント

kakaさん、ここはトライデントとは違います。

数年前までトライデントグループとジャックポットファクトリーは同じ会社に一部の業務を外注していました。

でもその後は直接も間接も関係ないと思います。

by ocf ◆Ild2A5E.P. : 2006年06月08日

このジャックポットファクトリーグループってトライデントグループと同じですよね?確か同じ人が働いてると思うんですけど、これもトライデントグループの合併問題と関係があるのでしょうか?

by kaka : 2006年06月07日
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