イングリッシュハーバーとWizardの声明 ( 2006年05月06日 )

イングリッシュハーバーカジノのビデオポーカーのダブルの異常についてお知らせしてきました。

ビデオポーカーのダブルは公平か (5月1日)
WizardがEHのVPの本格調査を開始 (5月4日)

この件につき、イングリッシュハーバーカジノが声明を出しました。

Casinomeister経由の連絡
WinnerOnlineでの書き込み

内容はこうです。

  • ソフトウェアに発生したエラーについて謝罪する。

  • ソフトウェアのバグは4月13日から5月2日の間に続いた。5月2日のソフト更新で解決した。

  • Michael Shackleford氏がログファイルを調査したところ、上記期間のデータの偏りが確認された。

  • このバグによって影響を受けたプレイヤーには払い戻しをし、さらにお詫びとして20%を上乗せして支払う。

ということで、「バグ」を理由にするのではないかという大方の予想が当たりました。

Wizard(Michael Shackleford氏)も同時に検証結果を発表しています。

Casinomeisterでのコメント
WinnerOnlineでのコメント

バグだったらいろいろ偏りがありそうなものですが、毎日プレイヤー側に不利になるような極端な数字になっています。こんな便利なバグがありえるのでしょうか?そうは思えません。

それと、「バグ」はビデオポーカーのダブルだけに影響したのでしょうか?オッズオンの他のオンラインカジノでは起こらなかったのでしょうか?

その検証は行われていませんが、それも必要でしょう。

先日不払い騒動があったアクロポリスカジノはイングリッシュハーバーグループと親会社が共通です。適当な推測をしても仕方ないですが、何か変化が起こっているのかもしれません。

いずれにしても、この件でオッズオン(Vegas Technology)とイングリッシュハーバーグループは信頼を失いました。が、ギャンブリングフェデレーション(ビデオポーカークラシック等)がまだ生き残っているように、ここも何事もなかったかのように営業を続けるような気がします。



コメント

この件が話題に上がって,まだアカウントを持ってなかったから,ボーナスもらいつつ検証しようかな?なんておもってもたもたしてる間に乗り遅れました.

この経緯・顛末について,個人的に以下のように思います.

・偏りの内容は騒ぐほどの偏りではないと思う.
 (一時的にこれくらいの偏りはありえるはず)
・にもかかわらずこんなにも早く調査に入り,バグと認めて謝罪したのは逆にあやしい.

RNGに対して信頼があるならば,この程度の偏り程度で,見直す必要はないと思います.
動作がおかしいから見直したというよりは,騒ぎが大きくなった(カジノマイスターまで動き出した)ために早期解決させたいために見直したことにして謝罪したという風に取れます.

自分たちが一番自信を持って提供しているソフトウェアをそうも簡単にバグだと認めること・・・これって,まるであの事件に似てますね.・・・自分たちの最終決定を簡単に発動し,簡単に覆すこと.

つまり,そのようなことをするカジノなんだなとあきれるばかりですね.

by NODY : 2006年05月07日
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