国内カジノは最大10ヶ所に ( 2006年06月15日 )

いろいろと制限はつくようですが、徐々に動いています。
カジノ合法化へ基本方針 自民小委 (asahi.com)
http://www.asahi.com/politics/update/0615/001.html
自民党のカジノ関係の委員会(カジノ・エンターテイメント検討小委員会)が、カジノ合法化の基本的な方針を発表しました。
オンラインカジノについてどういう立場をとっているのか分かりませんが、おそらく今は無視でしょう。
ランドカジノに関しては、こんな感じにしたいようです。

  • 外国人観光客の観光のための資源と位置付ける。
  • 税収増加、雇用増加、地域振興に役立てる。
  • 「カジノ管理機構」という独立行政法人がコントロールをする。
  • 最初は2~3カ所でオープンさせ、最大でも10カ所ほどに。
  • 日本人については利用時間の制限も検討する。

実力者の議員の先生たちが各県にいるでしょうから、10ヶ所にとどめるというのは現実的には難しいはずです。
これは、日本人の制限云々も含めて導入時の反対を少なくするための方便でしょう。
楽天やライブドアが地方競馬の馬券を販売するのと同じように、ゆくゆくは売上げ不振のカジノの救済のために、オンラインでのベットも許可ということになるのではないでしょうか。
そして、そのオンラインベットを海外顧客にも開放して各国語版を作成したらどうでしょう。
ジャパニーズクオリティで、しかも日本の政府機関運営のネットカジノということで、イギリス組にも対抗できる有力な勢力になりそうです。
せっかく先進国で一番最後に満を持してカジノを解禁するわけですから、他国事例やネット分野の事例も十分に考慮にいれて、法律化してほしいものです。
参考資料: 我が国におけるカジノ・エンターテイメント導入に向けての基本方針 (pdfファイル)
(自由民主党政務調査会観光特別委員会 カジノ・エンターテイメント検討小委員会)



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