ocfが選ぶ今年の10大ニュース ( 2005年12月19日 )

そろそろ今年も終わりなので、2005年のオンラインカジノ界を振り返って10大ニュースを選んでみました。

  1. 日本語化が進む

    スピンパレスカジノ、32レッドカジノ、NETeller(ネッテラー)が日本語サービスを開始しました。特にNETellerは、当初だけですがVISA以外でのカードでの入金を受け付けるなど、かなりインパクトがありました。

    2006年は人気カジノの更なる日本語化、そして日本語サポートの充実に期待したいところです。

  2. オンラインカジノ上場が活発化

    世界的に見るとこれが最も大きなニュースだったと思います。Empire、PartyGaming、カジノオンネット、32レッドなどロンドン株式市場への上場が続きました。EmpireやPartyは、株価の乱高下でもかなり話題になりました。

  3. 面白いプロモーションの増加

    インターカジノの大放出キャンペーン、キングネプチューンの星に願いを、川柳プロモ、マジカルミステリーツアー、ジパングカジノの工夫をこらした一連のプロモなど、以前はなかったような楽しいプロモーションが増えました。この傾向は続いてほしいものです。

  4. 楽しい企画が増加

    萌えサポ選手権、卓見さんの動画を駆使した一連のシリーズ、最近のオフ会など、オンラインカジノにまつわる面白い企画が続きました。

  5. M&Aが加速

    キャプテンクックスがRewardsグループに吸収されたり、ゴールデンリビエラのグループがベガスパートナーラウンジと一体化したり、アクロポリスも買収されたりと、いろいろありました。2006年はさらに統合の動きが加速すると予想します。

  6. マイクロゲーミングの月例リリースが定着

    4月以降毎月新ゲームを追加したのは素晴らしかったと思います。特に単なるスキン替えでない新機能付きのスロットがいくつも出ました。インターカジノのマーベルシリーズのスロットにも衝撃を受けましたが、マイクロゲーミングの勢いは印象的です。

  7. オンラインカジノカフェの隆盛

    当初5箇所くらいにしかなかったインターネットゲームカフェ(オンラインカジノカフェ)が一気に増加し、週刊ポストの記事でも取り上げられました。私はいまだに行ったことはありませんが・・・。

  8. ギャンブリングフェデレーションの追放

    ビデオポーカークラシックなどでプレイヤーのPCに無断でmalware(データ改竄ソフト)を仕込んだことが発覚し、二つの業界団体から追放されました。まだしぶとく営業を続けているのを見ると追放の効果にも疑問符がつくのは確かですが・・・。

  9. プログレッシブジャックポットが巨額化

    プログレッシブジャックポットの世界記録が何度か更新されました。マイクロゲーミング、プレイテック、クリプトロジックによる高額化競争は来年も続くでしょう。

  10. TST認証が広がる

    グランドバーチャルやプレイテックがRNG(乱数発生プログラム)を外部機関(TST)に試験させ、認定証を受けました。客観的に公正さを証明するこうした動きは支持できます。

本当は、「ocfが3度目のロイヤルフラッシュ」や「ocfがGIGSE訪問」というのも8位あたりに入れたかったのですが、やめておきます。

上のように並べてみると、それなりにニュースはあったものの、心底ワクワクしたり頭が混乱してしまうようなとてつもないものはなかったように感じますが、2006年はどうなるでしょうか。

ちなみに、去年の10大ニュースはこちら(ニュースレターNo.142)にあります。



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