マイクロソフトとオンラインカジノの未来 ( 2006年01月24日 )

あのマイクロソフトがオンラインカジノを始めています。といっても、いわゆるスキルゲームといわれるものを主体としたもので、MSN Gamesという名称です(Cash Gamesを選ぶと実際にお金を賭けることができます)。
イギリスのMSNの傘下にあるようですが、英語以外の複数の言語にも対応していて、国外のプレイヤーも遊べます。残念ながら、日本語はありません。
ビンゴもあります。従来オンラインビンゴというとインターカジノやキウイカジノなどのいわゆるオンラインカイノ系のビンゴが多かったですが、こういうスキルゲーム系のサイトから入るビンゴというのは人気が出るかもしれません。
ちなみにMSNのライバルのYahoo! UKはすでに昨年からスポーツブックやスキルゲームなどいろいろなゲームで実際に賭けられるサービスを始めています。
伝統的なオンラインカジノとは別の形で、こうした超大手ネットメディアがオンラインギャンブルサービスを拡大しつつあります。数年後には、すっかり様相が変わっているのかもしれないなと思います。
聞いたことのないような国のライセンスで運営されているオンラインカジノにびくびくしながらお金を預けるのに比べれば、YahooやMSNの安心感というのは段違いです。
マイクロゲーミングやプレイテック並みの面白いカジノゲームやスロットがそうした大手ゲームサイトに追加されれば、少なくともカジノの選択の時点でギャンブルをしているような現在の状況は過去のものになります。
今は今で闇鍋のような面白さがあると感じている人もいるかもしれませんが、大衆化の過程でそうしたドキドキはなくなるのかもしれません。