ネットカフェでまた摘発 今度は大阪で ( 2006年08月26日 )

お隣の国が賭博スロット(パダイヤギ=海物語)で大変なことになっているなあと思っていたら、日本でもこんなことが起こっていました。

今回はかなりの規模です。

ネットカフェでカジノ賭博、24人逮捕 (日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060825-80718.html

大阪府警生活安全特捜隊などは25日までに、常習賭博容疑で大阪市北区のインターネットカフェ「ラスベガス」経営辻本伸一容疑者(39)ら4店の経営者や従業員ら14人を、賭博容疑で客10人をそれぞれ逮捕。パソコン計72台と賭け金計約930万円を押収した。

 ほかに摘発した店は「パラダイス」(同市中央区)、「ネオバグジー」(同市淀川区)など。

 調べでは、辻本容疑者らはバカラやルーレットなど、フィリピンのサーバーから配信される賭博画像を店内のパソコンに表示し、客に金を賭けさせた疑い。

海外オンラインカジノで賭博、ネットカフェ4店摘発 (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060825ic27.htm

インターネットを使った海外のオンラインカジノで客に賭博(とばく)をさせたとして、大阪府警生活安全特捜隊は25日、大阪市内のインターネットカフェ4店を摘発、経営者と従業員計14人を常習賭博容疑で、客の男子高校生(18)や同市交通局職員(34)ら18―42歳の計10人を賭博容疑で逮捕したと発表した。

ネットカジノ:経営者ら14人と客10人逮捕 大阪 (毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kansai/news/20060826k0000e040015000c.html

大阪の繁華街に「ネットカジノ店」が現れたのは、取り締まり強化でバカラ賭博場がなくなった後の昨年夏ごろ。府警は、4店以外に十数店を確認しており順次摘発する方針。

ちなみに、以前摘発された京都のケースでは裁判が進んでいるようです。数週間前に見かけた記事では、逮捕された容疑者のひとりは、これは海外の賭博であって国内のものではない、という主張をしていたということでした。

と言っても、実際に今回のようにどんどん摘発は進んでいます。アングラカジノに対する摘発とまったく変わりません。

警察も、「順次摘発する方針」ということもわざわざ発表しています。

ネットカフェやゲームカフェでの賭けは、道具として使われているのが海外のオンラインカジノであったとしても、このように地下カジノと同じように客も摘発されることになります。避けたほうが賢明でしょう。

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