カジノ合法化が一歩前進か ( 2006年04月28日 )

こんなニュースがありました。

カジノ合法化巡り自民党小委が中間報告
http://www.asahi.com/politics/update/0427/006.html

「観光・地域振興を目的とするため、カジノは飲食店やホテルなどをもつ複合的な娯楽施設に限る」だそうです。

たぶんこれは導入のための方便です。景品交換所が扉の外にあるだけでギャンブルでないと言い張れる国の法律ですから、そのあたりはお約束ということでしょう。

しかし、ふと考えたのですが、カジノが合法化された後、カジノのスロットとパチンコ屋のパチスロが併存することになりますが、カジノにもいわゆるパチスロ機がおかれるのでしょうか? そして規制が異なるのでカジノではラスベガスのようにメダル1枚2000円といったハイローラー向けのパチスロ機種もできるのでしょうか? その場合、パチンコ屋勢力も対抗するために同様なことを始めるのでしょうか? さらにカジノに対抗するためにパチンコにルーレットやバカラを組み込んだパチレットやパチバカラが登場するのでしょうか?(換金しないのでもちろん賭博ではないと言うのでしょう)

というわけで、カジノ立法の際にパチンコとパチスロを見て見ぬふりをしていれば、いずれは混乱するだけという気がします。

でも、実際にはそのあたりを曖昧にしておくことで、どこの役所も潤ってみんなハッピーハッピーということになりそうです。

ちなみにオンラインについては「カジノ導入の目的」という点から言って最初から認められるということにはならなそうですが、これも売上げ不振の自治体が続出すれば、サッカーのtotoや地方競馬のように結局はオンラインベットもOKになるでしょう。おそらく。



コメント

 今、(沖縄県にカジノ導入)について卒業論文を書いています。まだ半分しか書けていないので、今週、書けるかが賭けです。でもその分、非常に勉強になりました。カジノの歴史や興味が沸いてきて是非日本に導入する日が来て欲しいです。

 たしかに、治安悪化や依存症の問題、法律、パチンコ産業との合法化についてなど多数の問題がありますが、カジノ経営については、成功すると思います。
もはや観光の目的は、物見遊山だはなく体験型に多くの目的があります。カジノができただけでも国内だけでなく多くの海外訪問者は訪れます。売上げは、カジノでは勝たして、周りのリゾート地やショッピング施設などでお金を使わせる。カジノは娯楽という位置づけです。
 そして、換金でなく電子マネーを世界共通にする事で、換金システムは手短に解決できる。またキャプティブを浸透させ、経営施設も安定すると思う。

この世界は何事も二極化であり、やってみないと未来は、成功しないし、始まらない。

by 與那城 : 2007年11月28日
「 カジノ合法化が一歩前進か 」についてのコメントをどうぞ。
(コメントのルール)





画像の中に見える文字を入力してください。

ページトップへ