パチンコホール上場とオンラインカジノ ( 2005年12月30日 )

パチンコホール運営会社が上場へ・ジャスダックに
この日経の記事にある通り、パチンコ運営会社ピーアークが上場するそうです。審査が必要ということですが、何年も準備をしたのでしょうし、今回申請するのは審査に通るという確信があってのことでしょう。
パチンコの場合、換金の法的な扱いの曖昧さなどの問題もあるわけですが、上場することで正常化・健全化への機運も高まるというような効果があるのかもしれません。
ちょっと前までは消費者金融会社でさえ上場なんてとんでもないという雰囲気があったものですが、今では文句を言う人などいません。地銀と連携したローンも最近はどんどん拡大しているということで、それだけを見ても、上場というのは社会的ステータスを得やすくなる効果は確実にあるのでしょう。
オンラインカジノの世界でも、ご存知の通り今年はパーティーゲーミング、カジノオンネット32レッドなどが立て続けに上場を果たし、投資家の人気を集めました。
カジノメモさんの最近の記事(ウォール街とオンラインギャンブル企業)を見ても、アメリカの超大手どころがオンラインギャンブル企業に投資しているということです。
パチンコにしてもオンラインカジノにしても、上場することで透明化と健全化が進むでしょう。そして、そうやって信頼を勝ち取っていく運営会社とそうでないところの人気の差は広がっていくでしょう。
いつも楽観的すぎるかもしれませんが、こういう動きのなかでプレイヤーが安心して遊べる環境が整っていけばいいなあと感じます。