コナミ オンラインギャンブル業界へも進出か? ( 2013年10月22日 )

先月末にラスベガスで行われた、世界最大のランドカジノ関連の見本市ともいわれるGlobal Gaming Expo (G2E)2013にコナミ(アメリカの子会社であるKONAMI GAMING)が出展していました。というか、コナミはありとあらゆるゲーム関連の見本市等には参加してるのですが。
筆者もG2Eのアジア版、マカオで行われるショーには2年続けて参加しており、いつも目立つKONAMIのブースはチェックを入れてきましたが、ラスベガスのほうがマカオよりも規模が大きく、いつかは行ってみたいと思っているショーのひとつです。

コナミといえば、日本ではオンラインゲームや、パチンコ・パチスロの開発で有名ですね。海外ではアメリカを始め、オーストラリアやシンガポールで現地法人を設立し、現地のカジノの遊戯機器等のライセンスを取得したうえで、ランドカジノへスロットマシーン等を卸しています。ランドもオンラインと一緒で、ライセンスがいるわけです。

海外事業としてランドカジノ向けのスロットマシーン等の製造販売等を手掛けていたわけですが、G2Eの開催初日に、なんとオンラインカジノ業界へ参入をにおわす発表が行われたようです。見本市で発表をしたのかどうかは分からないですが、タイミング的にばっちりだったはずです。


Konami Gamingがイギリスのオンラインでの開発するゲームアカウントネットワークという会社と戦略的提携を発表しました。戦略的提携というと物騒にきこえますが、早い話が2つ以上の会社が基本的には対等の立場で共同事業を行う、という意味なのですが、今回の提携でKONAMIのランドカジノ用のスロットマシーン等をオンラインゲーミング業界に持ち込もう、というわけらしいです。

すでに大手のランド用スロットマシーンメーカーである、アリストクラットやリールタイムゲーミング社はオンラインへ参入しています。日本語オンラインカジノではあまり見ることができませんが、ランドで人気のあるスロットがオンラインスロット化して一部オンラインカジノで使用されています。

今回のKONAMIの提携はオンラインギャンブルの基礎がないKONAMIとオンラインのプラットフォームの開発やゲームのオンライン化のノウハウを持つゲームアカウント社との理想的な提携だと思われます。
ちなみにこのゲームアカウント社、スキルゲーム(バックギャモンやドミノ等)としてウィリアムヒルカジノクラブの英語版というかメインのサイトであるウィリアムヒル.comにいくつかゲームを提供しているようです。


気になるのは、コナミの人気ゲームキャラがスロット化するのか!?といったところ。しかし海外では英語になってるゲームも日本とはまた違うと思うので、現状ではありえないでしょう。もしくは、パチンコ・パチスロがオンライン化するのかも・・と想像がつきません。

尚、日本のコナミのサイトには一切このニュースは書かれていないようです。あくまでもアメリカの子会社であるKONAMI GAMINGとの提携ということなのでしょう。アメリカでのオンラインの合法化に便乗しようとしているのでしょうか?しばらくは様子を見ているしかないですね。






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