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マイクロゲーミングに移行の変則パターン ( 2007年03月10日 )

オンラインカジノが、ソフトウェアをプレイテックに変更するというパターンは、過去にいくつもあります。
プレイテックは、従来のソフトウェアよりもライセンス料やロイヤリティがリーズナブルなことで知られています。
逆に、プレイテックからマイクロゲーミングに変更するというのは珍しいです。
その珍しい出来事が、最近Aspinalls Casino(アスピナルズカジノ)で起こりました。
Aspinalls Casinoは、ロンドンのメイフェアにあるランドカジノです。2000年にオンラインカジノをオープンしましたが、それがうまくいきませんでした。
その後ゴールデンパレスにマーケティングを任せることになりました。2003年に不払いトラブルが原因でマイクロゲーミングがゴールデンパレスとの契約を打ち切って、ゴールデンパレスがプレイテックに移行しました。その際に、Aspinalls Casinoもプレイテックカジノとしてオープンしました。
最近になって、アスピナルズカジノはゴールデンパレスカジノを離れて、マーケティングとサポート業務をベガスパートナーラウンジに委託することになりました。
結果として、Aspinalls Casinoはマイクロゲーミングのオンラインカジノとして再出発しました。
プレイテックがアメリカから撤退したことによって売上げが減少したため、対策としてアメリカのプレイヤーを受け入れているマイクロゲーミングに移行したのではないでしょうか。
同カジノはベガスパートナーラウンジの一部というわけではありませんが、プレイヤーから見れば事実上その一員のような感じで、同じようなサービスを受けれます。
アスピナルズは歴史のあるランドカジノとは言っても、オンラインではたいしたブランドではありません。マイクロゲーミングになったからといって突然成功するとも思えません。
ですが、一つのマイクロゲーミングカジノとして見れば、普通に遊べるオンラインカジノでしょう。
Aspinalls Casino(アスピナルズカジノ)のウェブサイト