かなり驚いたニュースがありました。
最大手ベットエクスチェンジのBetfair(ベットフェア)が、オンラインカジノのBetfair Casino(ベットフェアカジノ)をオープンしました。
驚いたのは、ゼロラウンジ(Zero Lounge)と呼ばれるコーナーです。
このゼロラウンジ内には、以下のようなzero game(ゼロゲーム)というゲームがあって、独自のルールになっています。
- zero baccarat
通常5%になっているバンカー側のコミッションが2.75%になっています。
- zero blackjack
このブラックジャックでは、suitedのナチュラルブラックジャックにおよび5カードの21に対し、2 to 1の配当がもらえます。
- zero jacks or better
ロイヤルフラッシュの配当が通常のジャックスオアベターより約22%高くなっています。
- zero roulette
ウィールにゼロ(0)が存在しません。ハウスエッジがゼロで、期待値は100%です。
ということで、いずれも非常にプレイヤーに有利になっています。
ベットフェアカジノにはゼロラウンジとは別にメインラウンジというコーナーがあります。メインラウンジでは普通にハウスエッジがあるテーブルゲームやビデオポーカーやスロットで遊ぶようになっています。
残念ながらベットフェアでは日本にいる人は登録も、プレイもできません。ソフトバンクが出資して以来、そうなってしまいました。
関連ニュース: ソフトバンクがネットギャンブルに出資 (2006年02月28日)
日本以外に住んでいる人にとっては朗報ですね。(アメリカ、中国、マルタ、オーストラリアもダメですが)
あとは、ソフトバンクが他のオンラインカジノ会社に出資したり買収したりしないことを祈るしかありません。




















私も以前 betfair にアカウントを開こうとしてはねられました。
非常に残念です。
ocf さんの力で何とか betfair に日本人を受け入れる様説得してもらえないでしょうか。
by dummy : 2006年10月19日卓見さん、コメントありがとうございます。
テロ対策が厳しくなって以来、自由の国という言葉がウソっぽくなっていたようですが、私たちにとっては今回それが更に強まった気がします。
ベットフェアはソフトバンクの出資直後から日本在住者禁止になったはずなので、ソフトバンクが日本をベースにしている限り、これは続くのだと思います。
出資しているだけで胴元とみなされるのかどうかは分かりませんが、胴元(ソフトバンク)とプレイヤーが両方日本にいて日本国内での賭博であると解釈される心配があるということでしょうね。
by ocf ◆Ild2A5E.P. : 2006年10月19日ocfさん、ご無沙汰してます。
ギャン禁法も困ったものですね。
アメリカ以外の国ならこんなにも話題にならないとは思うのですが、自分の国の法律が世界に与える影響も考えてみて欲しいものです。
「自由の国」なんですから・・。
さて、私もbetfairのZero Loungeは話題になる度に気になって気になって仕方ありませんでした。
betfairはスポーツブックでも最高オッズをつけることで有名ですし、ポーカーにしてもフロンティア精神があり、現在アジアを最重要としているようです。
ただ、日本在住だとアカウント開けなくないですか?
私が開こうとしたら・・
「あなたの国ではギャンブルは禁止でしょ。やめときなさい。」
とのメッセージが表示されました。
日本にギャン禁法ってありましたっけ?
by 卓見 : 2006年10月19日