「なんでパチンコ・麻雀は海外では流行らないの?」 ( 2010年11月16日 )

多くのゲームがあるCasino Las Vegasの中で、かなり浮いているのが「アジアのゲーム」というくくり。カジノラスベガスに限らず、他PLAYTECH使用のカジノでもそうですが、パチンコの「DOLPHIN PARADISE」と麻雀「SOLO MAHJONG」「SOLO MAHJONG PRO」の3つがこのくくりになっています。

ゲーム自体は既にレビューされているのでそっちを見てください。
プレイテックのパチンコが既に登場
パチンコドルフィンパラダイスにバグ?(済)
プレイテックが麻雀ゲームが導入へ

われわれ日本人からしてみれば、パチンコと麻雀と言えば超メジャーなギャンブルゲーム。むしろポーカーなどのカジノの定番カードゲームの方がマイノリティです。

ここで疑問です。「なんでパチンコ・麻雀は海外では流行らないの?」
ということで、ちょっと調べてみました。


【パチンコ】 パチンコが海外進出したことは過去にあったみたいです。でも、流行りませんでした。なぜなら「パチンコは運ゲームじゃないから」だそうです。

自分はパチンコをやらないので詳しいことはわからないのですが、パチンコはある程度の「上手い・下手」があるんですってね。友人のパチンコが上手いとされている輩は、パチンコで大学の学費を払っていました。上手い・下手がある、というのは、カジノのスロットやルーレットと大きく違います。つまり、カジノゲームは運に頼る要素が大きい。熟練がいるパチンコは、すでにお手軽なギャンブル文化がある人々には受け入れられなかったのかもしれません。

あとは理由として、パチンコ業界の利権の問題なんたらがありましたが、詳しく書くとこの記事が消されそうなので止めておきます。ちなみに台湾では一時、台湾向けに改造されたパチンコが大はやりになりました。日本のように射幸性に関する規制がなく、ものすごい勢いで連チャンする機種だったようです。日本のメーカーさんなどもブームに乗じて進出したようですが、現在では禁止されています。韓国でも同じく大流行しましたが、同じく禁止され、いまは全くないようです。


【麻雀】
まず、麻雀は各国によってルールが違うみたいです。「大陸ルール」って聞いたことありませんか?これは中国のルールで、オンラインカジノの麻雀ゲームはこれを採用しているところが多いですね。この「大陸ルール」というのがやっかいで、また中国も広いですから、さらに細かい違いがあるみたいです。
ぱっと見で違うと分かるのは「春夏秋冬・梅蘭竹菊」の牌があること。あとCasino Las Vegasの「WMFルール」では、よくわからない牌の積み方をしています(「WMFルール」には「春夏秋冬・梅蘭竹菊」の牌がありません。ますます混乱します)。ちなみに役の「七対子」はアメリカ式ルールから輸入されたものらしいですよ。知らなかった!

独自のルールで盛り上がっていて、あながち麻雀が海外(除く中国)でマイナーということはないみたいです。ただやはり、麻雀よりカードゲームの方が手軽ですからね。麻雀もパチンコと同じく、「上手い・下手」に左右されるゲームです。麻雀ほど頭を使わないトランプゲームのほうが楽なのでしょう。

アジア以外の国でまったく流行らなかったわけではなく、アメリカでは1920年代に麻雀がブームになり、「マージャンナイト」なるイベントが夜な夜な催されていたそうです。が、すぐに飽きられて日本ほど定着しませんでした。「麻雀なんてめんどくさい」とか思われたのでしょうか。

麻雀のように人間が4人揃って成り立つゲームだと、オンラインカジノのようなプログラミングのゲームにするのは難しい!「SOLO MAHJONG」にしても「SOLO MAHJONG PRO」にしても、スロットゲームの間のギャンブルボーナスみたいな「3つ選んで辺りが出たら賞金ゲット」的なものになってしまっています。

こう見てみると、アジアと欧米・米の人たちとのギャンブルの好みが見えてきた気がします。我々アジア系は、自分の腕に勝ち負けがかかるゲームが好き。対してリアルカジノが浸透している国々は、運の要素が強いゲームが好きみたいです。もっと広げると二者の宗教観の違いとかまで言及できそうです。




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