カジノオンネットが米国撤退へ ( 2006年10月2日 )

カジノオンネット等の888 Holdingsがアメリカ市場からの撤退を発表する予定というニュースが入ってきました。カジノオンネットは、世界最大のオンラインカジノといわれています。
888 to suspend business from US customers
http://msnbc.msn.com/id/15095619/
888 to freeze US business after gambling bill-FT
http://today.reuters.com/news/articleinvesting.aspx?view=CN&storyID=2006-10-02T004507Z_01_L02861344_RTRIDST_0_TECH-GAMBLING-888.XML&rpc=66&type=qcna
Gambling online faces collapse in US after Senate ban
http://business.timesonline.co.uk/article/0,,9070-2384407,00.html
同社はロンドン証券取引所で業績予測の修正の発表もする予定のようです。
記事では、パーティーポーカーのPartyGamingもそれに続くのではないかと推測しています。
今回可決されたアメリカの禁止法案については、どう解釈すべきか混乱もありますが、売り上げの半分をアメリカから得ているカジノオンネットが即断したことは、他のオンラインカジノの判断にも大きく影響するような気がします。
関連記事: 【速報】米で禁止法案可決 その影響は? (10/1)
追記 (10/2夕)
888が米国から引き上げると発表したようです。
888 Holdings Public Limited Company – Announcement Re: US Legislation
http://www.londonstockexchange.com/LSECWS/IFSPages/MarketNewsPopup.aspx?id=1308847&source=RNS
PartyPokerのパーティーゲーミングも、今回の法案が実際に施行された段階でアメリカから撤退するとしています。
PartyGaming Plc – United States legislation
http://www.londonstockexchange.com/LSECWS/IFSPages/MarketNewsPopup.aspx?id=1308926&source=RNS