中国シフトが進むオンラインカジノ ( 2007年11月26日 )

日本はどうも最近軽視されつつあるようです。

ちょっと前までは、オンラインカジノが多国語版をリリースというと、日本が最初のいくつかの時点で入っていたものですが、最近はそうでもありません。

一つには、ヨーロッパシフトが進んでいるという要素があります。

ヨーロッパでは、どこの国でも遅れてきたオンラインカジノブームという感じになって、プレイヤー数も増えているようです。オンラインポーカーブームの副産物という見方もできます。

各オンラインカジノがヨーロッパの各言語版を出したり、サポートの多言語化を進めたりする動きが活発です。

毎週のようにスペイン語サイト開始とか、イタリア語ソフト提供開始といったニュースを耳にします。

もう一つの要素ですが、ヨーロッパとは別で日本から視線を奪っているのが中国です。というか、中国語圏と呼んだほうがいいでしょうか。

RTG、クリプトロジック、プレイテックとそれぞれが中国語の世界をターゲットにしたオンラインカジノ分野での子会社設立や提携をどんどん進めています。

代替決済でも、中国用の独特なものが次々と現れているようです。

プレイテックは、数日前にアジアで実績のあるオンライン企業と契約をしたと発表しましたが、これも提供予定ゲーム名を見ると、中国向けです。

そんなわけで、今後しばらくは中国シフトが加速して、日本は事実上放置という状態が続くような気がします。

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