アメリカでオンラインギャンブル禁止法案(Unlawful Internet Gambling Enforcement Act of 2006)が通過した後、証券取引所に上場しているオンラインカジノを中心に、アメリカから撤退したり、法案の成立時には撤退すると表明したりする動きが目立ちました。
カジノオンネット、パーティーポーカー、クリプトロジックとボスメディアの全カジノ、一部のプレイテック系オンラインカジノ(トロペ等)、パレスグループなどです。
一方で、法案を検討した結果、当面アメリカから撤退することはないということを明らかにしているところも、以下のようにいくつかあります。
- フォーチュンラウンジグループ
- ロキシーパレスカジノ
- 32レッドカジノ
- ベガスパートナーラウンジグループ
- ジャックポットファクトリーグループ
- ヴィレントラスベガス
ポーカーやスポーツブックでは他にもありますが、オンラインカジノについては上の通りマイクロゲーミングばかりです。
これはマイクロゲーミングが上場していないということが影響していそうです。
面白いのはプレイテックで、トロペのようにさっさと撤退したところもあれば、ゴールデンパレスのように続行宣言をしているオンラインカジノもあります。
(追記: プレイテックは、今回の禁止法案が成立した段階ですべての系列オンラインカジノがアメリカから撤退すると決定したということです。ロイターの記事はこちら。)
アメリカのプレイヤーは、マイクロゲーミングがロンドン証券取引所で上場していなくてよかった、と今更ながら感じているかもしれませんね。















アメリカ向けに営業を続けると宣言しているカジノですが、アメリカ人が高額のジャックポットを当てた場合、堂々と支払えるのでしょうか。
by dummy : 2006年10月08日