クラップスの歴史 ( 2010年03月24日 )

最近、クラップスのルールのページを追加したついでにクラップスの歴史を調べてみました。

「クラップス」(Craps)という名前は、17世紀のフランスを中心にヨーロッパの貴族の間でプレイされていた「Hazard」の通称Crabsがなまったもの言われています。同ゲームはイギリスでも人気が高く、貴族の遊び場であった高級サロンで少なからぬ貴族の財産を巻き上げていたようです。チョーサーの「カンタベリー物語」にも当時のプレイの様子が描かれています。

クラップスの起源となった「Hazard」ですが、一説では十字軍で遠征した兵士が暇つぶしのためにダイスで遊んでいたのが原型で、アラビア語でダイスの意味をもつ「アルザー」がなまったものと考えられています。そしてダイスの原型といえば当時の兵士が非戦争時の暇つぶしに、豚の骨を小さく削った物でギャンブルに興じていた古代ローマ帝国までさかのぼることができるのはご存知の方も多いでしょう。

さて、そのクラップスがアメリカに伝わったのは18世紀にはいってから。フランスの植民地であったニューオリンズ地方に導入されると、瞬く間にアメリカ全土に広まったようです。しかし認知度が高まる過程でいかさまダイスによる被害が続出。いかさまに対抗するために生まれたのが「ドントパス」や「フィールドベット」などの様々な賭け方。現在のクラップスが持つ賭けの多様性はカジノがイカサマに対抗するための手段による副産物だったわけです。

20世紀の後半になるとスロットマシンや他のシンプルなカジノゲームの台頭により1990年代には絶滅の危機まで瀕したクラップスでしたが、21世紀になると数少ない伝統的なカジノゲームとしての認識の高まりとともに、その人気を盛り返しています。ほとんど普及していなかったアジアでもマカオのカジノがテーブルを設けはじめるなど認知度が上がっています。

一見とっつきにくいのが難のクラップスですが、人の目を気にせず練習できるオンラインカジノなのですから試さない手はないですよ。スロットやブラックジャックなどの定番ゲームに飽きてしまった方にもぜひともお勧めですね。


ダイスを投げるのにマウスを動かしながらクリックするので、振ってる感じがするインターカジノでのプレイがお勧めです。トラックボール型マウスを使うともっと臨場感が高まりますよ。




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