オンラインカジノでボーナス乱用者(アビューザー)と指定されてしまう可能性のある行為はいろいろあります。
最も分かりやすいのは、ブラックジャック等のハウスエッジの低いゲームで最低額のベットを繰り返す行為です。
または、ルーレットの赤黒同時賭けなども同様に乱用者指定を受けやすい行為です。
そして、最近フォーチュンラウンジグループがらみで話題になっているのが、グループ内カジノでアカウントを一気に開いて初回ボーナスをもらう行為です。
これによって複数のプレイヤーが乱用者と認定されて、アカウントロックおよび支払い拒否という処置をうけてしまっています。
カジノの条件書(T&C)には、こうした行為が「乱用取り締まり」の対象になるとは書いていません。書いていないことを適用するのは、逆にカジノの「職権乱用」と言えます。
ですから、容認することはできません。複数カジノでボーナスをもらわれるのが嫌であれば、そのように明記すればいいだけです。
条件に詳しく書かずに許容しつつ、プレイヤーが勝ったときだけ「乱用者だ」と言うのでは、まったくのご都合主義、もっと言えば詐欺的行為とも言えます。
残念ながら、アメリカ人プレイヤーが減った影響で、以前よりも多くのオンラインカジノでこのようなことが発生しています。
不当な扱いをうけた場合はeCOGRAに介入してもらうなどして、徹底的に正当性を主張しないといけません。
ただ、最後は解決したとしても、そのような手間をかけるのは馬鹿らしい話です。できれば、疑われるような行為は最初からしない方がいいでしょう。
なお、今回の一連の出来事に関連し、Casinomeisterはフォーチュンラウンジグループのカジノを推薦カジノリストから外しています。




















今7サンタンズカジノと、ロイヤルベガスカジノの2つのカジノで支払い拒否されています。
確かにアカを一気に開いたのが原因だと思いますが、それによって勝って支払い拒否されるのはおかしいと思います。
もちろん全額支払ってもらうつもりです。
それにしても大手でもなかなか普通の運営ができないところがあるんだなぁと思いました。
by しまおー : 2007年03月29日