ボーナスなしでも乱用者認定? ( 2006年12月09日 )

こっけいです。

先日からMiniVegas(Vegas VIP Lounge)グループで支払い拒否および回答拒否が続発していました。

参考記事: マイクロゲーミングも選択の時代? (12/ 1)

7日になって、同グループは決定を覆して支払いをするという声明をCasinomeister掲示板で発表しました。

A Vegas VIP Lounge Statement Regarding The Recent Dispute Over Payment of Winnings (Casinomeister)

全員ではないものの、既にほとんどの支払いは行われたようです。

が、声明文を読むとわかりますが、コミュニティの圧力があったので渋々と支払うという雰囲気です。しかも、支払いを拒否していた理由が滑稽です。

規約(T&C)に違反したから、というのではありません。

exploitative playing activities(搾取的なプレイ行動)、illegitimate playing activities (正当性がないプレイ行動)のような乱用行動(abusive playing activities)がみられたので、勝ち分は支払わなかったとされています。

ちなみにボーナスを一切もらっていないプレイヤーも今回の不払いの対象になっていました。

つまり、ボーナス乱用ではなく、「搾取的」で「正当性がない」プレイをしていたから悪いのだという話です。

めちゃくちゃです。

よくこんな変な言葉をでっち上げるものだと感心してしまいます。

このグループは、過去にも、「スロットで小さすぎるコインサイズでプレイを続けることはボーナス乱用」とか、逆に「スロットで大きすぎるコインサイズでプレイを続けることはボーナス乱用」というようなことを言っていたことがあるそうです。

今回は結局eCOGRAが介入する前にMiniVegasグループが自分で撤回して支払ってしまいましたが、eCOGRAの裁定が聞きたかった気もします。

アメリカの禁止法成立以来、いろいろなオンラインカジノで問題が増えているようですが、デタラメがまかり通るような前例ができないよう、注意し続けることが必要です。



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