『いつまでもデブと思うなよ』をカジノで応用 ( 2007年12月18日 )

『いつまでもデブと思うなよ』と言えば、大ヒットしている異色のダイエットもので、岡田斗司夫さんが書いた新書です。

『いつまでもデブと思うなよ』

一年間で五〇キロの減量に成功した著者が到達した結論。それは、ダイエットは楽しく知的な行為であり、ロー・リスク、ハイ・リターンの最高の投資であるということだった。必要なのはメモ一冊。それだけで運動不要、持続可能なダイエットは始められる。そして重力から開放された後は経済的、社会的成功が待っているのだ。過去のすべてのダイエット本を無力化する、究極の技術と思想が詰まった驚異の一冊!

上の紹介文にある通り、このダイエット法のすごいところはメモだけというところです。

レコーディング・ダイエットと呼ぶそうなのですが、食事内容とカロリーと体重、体脂肪率を毎日メモに記録するだけという方法です。

それだけで劇的にやせるということで、実際著者の岡田斗司夫氏は1年強で117kgから50kg減らして67kgになって、さらに体脂肪率も42%から半減して20%になったのです。

これを知ってピンと来たのが、「これはカジノに応用できる」ということです。

カジノでもパチンコでもパチスロでも競馬でも、負けがこんでいる人というのは、たぶん自分がどれだけ負けているか把握していないために、負けが拡大しているのではないかという気がします。

私は以前競馬をしていた時、自分はトントンくらいと思っていました。ところが、PATを導入して以降、専用口座の通帳を眺めていると、毎月ほぼ確実にマイナスになっていることが如実に分かりました。よく計算してみると、止める前数ヶ月は当時の給料の半分近くの金額を毎月負けていたのです。

それで、「トントンくらい」という感覚と、実際の収支のズレに愕然として、自分は競馬が下手だと痛感してさっさと止めました。

カジノについても、この本のことを知ってから、記録を以前より細かくしています。

月日、入金額、ボーナス額、出金額、ゲームだけでなく、セッション中の最高到達金額、入金回数、セッション時間、感情コントロールに成功した度合いなど、いくつか項目を追加して細かくつけています。

たぶん、勝ち続けている人は、こういうことを既にしているか、または記録しなくても頭で覚えているのではないでしょうか。

私が細かい記録をつけていてわかったのは、最高到達金額から半分以下に減った時というのは、だいたいそのままゼロまでつっぱしり、その後さらに入金を繰り返してそれも全部失うというパターンに陥りがちだということです。

これがよく分かったので、半分になる前にさっさと「損切り」をして出金してしまい、もっと遊びたければ場所を変えて遊ぶようにしています。そのことで、全部パンクということを減らすことに成功しています。

滅茶苦茶をする快感というのも当然あるので、もちろんいろいろなプレイの形があるでしょう。でも、もう少し勝ちたいと思う方がいれば、こんな感じで現状をきっちり見るという簡単なことで結果がよくなるかもしれません。



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