SPA!増刊でオンラインカジノの記事 ( 2007年09月19日 )

SPA!増刊のエン・スパ(¥en_SPA!)の最新号に、「投資センスも磨ける[カジノ攻略]必勝読本」という付録がついています。
¥en_SPA! ’07年秋 10/19号
エン・スパ自体は、FX(外国為替証拠金取引)の会社が沢山スポンサーについているせいか、少し無責任なFX煽り系の記事が多く、信頼に足る情報ソースではありません。
でも、カジノの小冊子付きということで、つい買ってしまいました。
SPA!は頻繁にオンラインカジノを取り上げていますが、今回もカジノ読本のなかでオンラインカジノにも1ページを割いています。
「グレーなギャンブル!オンラインカジノを取り巻く世界の最新動向」と題して、オンラインカジノに詳しいライターの方のコメントも紹介されています。
内容的にはどこかで読んだようなことばかりで(しかもオンラインカジノの仕組みの模式図はどう見ても当サイトのパクリ)、オンラインカジノについては特筆すべきことはありません。
が、この「読本」にはとても面白い部分もあって、それは野田聖子議員のインタビューです。
カジノ合法化をめぐる最新の政治状況やスケジュールなどが語られていて、興味深いです。カジノに関してアプローチしてくるのが外資系ばかりだという事実も明らかにされています。
カジノなどのギャンブルについて、こうも語っています。

規制することでヤミにお金が流れ、不都合なことのほうが多いと思うんです。日本も行政が何でも規制するのではなく、そろそろ自己責任の取れる成熟した国家になるべきなんです。

これがオンラインカジノにも適用されるとすれば、オンラインカジノも「禁止!」と言って事が足りたとするのも不都合だということになります。
プレイヤーの安全を守り、さらに「ヤミ」にお金が流れないように、政府が指針をつくりイギリスのように法律でコントロールする路線になるのでしょうか?
ヨーロッパ諸国でもオンラインカジノ関連の法律論議が活発な今、ぜひオンラインについても野田聖子議員をはじめ議連の方たちには現実的な議論を進めていただきたいと感じます。
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