『マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール』というのは、投機・投資に関する本です。
「投機」の叡智を凝縮した一冊。日本初公開!英国で1976年に出版され、ウォール街で密かにロングセラーになっている「投機の教科書」。かつて金融界で名を知られたスイスの金融マフィア「チューリッヒの小鬼たち」による儲けの掟を初めて明文化した。リスクを巧みにコントロールしながら資産を積み上げるためのノウハウと教訓を凝縮。個人投資家の間で圧倒的な人気を誇るカリスマトレーダー、ラリー・ウィリアムズ氏も、「一度読んだら絶対に薦めたくなる」と絶賛する。投資家のみならず、これから社会に出て資産を形成しようという人、あるいは定年後の資産管理を考えている人にも、ぜひ読んでいただきたい「お金の教科書」である。
投資に関してかなり刺激的なことが法則として提示されている本ですが、ギャンブラーの心構えを学ぶ上でも役立ちそうなことが沢山書いてあります。
これを読むと、FXや株の投機で大勝負する前に、カジノで研鑽を積むというのもありかなという気になります。
雨の週末、近くの図書館で借りて、こういう本をゆっくり読んでみるのもいいかもしれませんね。
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カジノプレイヤー必読の『投資苑』 (2007年05月14日)




















私も読んでみました.
by NODY : 2007年11月21日内容は決して難しくないのですぐ読み終えますね.
オンラインカジノを2年半やってきて,うんうんとうなずける部分が多かったですね.
今度,ブログネタにしてみようかなと思わないでもないですが,約束は出来ません('∀`;)
コメントありがとうございます。
長期か短期か、分散か集中かという論点も面白かったのですが、損きりのコツとかカジノでのプレイヤーのよくある失敗の具体例など、ヒント満載で楽しめました。
私の場合最初から投資のためというよりカジノで遊ぶ上でのヒント探しという感じで読んだので、その意味では説得力があって最高でした。
by ocf ◆Ild2A5E.P. : 2007年11月12日昨年初めに「日経マネー」か何かで紹介されていましたので、早速読んでみました。
今までの常識とは違った観点から書かれていて新鮮でした。
全体的に、攻め込むべきときは躊躇なく攻め込み、撤退すべきときは速やかに撤退するという思想が流れていると感じました。
一言で言えば、集中短期決戦向きの本と言えるのではないでしょうか。
本の最初で分散投資を否定し、さらに本の最後で長期投資を否定していましたが、これらは一つの考え方として尊重できると思います。
「一つの籠にすべての卵を盛るな。」とはよく言われますが、著者はあえて「一つの籠に卵をすべて盛れ。そしてそれを見守れ。」と言います。
ただし、この本の欠点は抽象論に終始することです。実際にどのように投資すればよいかは分かりません。
ですので、私は同じ発行元から出ているジョン・ボーグル氏が著した「マネーと常識」の方を評価しています。パッシブファンド賛歌ですが、理論と実証に裏打ちされています。
by ダークネス : 2007年11月12日