トライデントグループ訪問

モントリオールに着いた翌日、トライデントグループのトップの人に連れられて昼食に行きました。トライデントグループというのはいわずと知れたキングネプチューンカジノを運営しているグループです。

そこに現われたのがマイクロゲーミングの開発担当の幹部で、先日日本で会った人です。やあやあと挨拶をしていると、かわいい顔の若い男性もテーブルにつきました。それがマイクロゲーミングのCEOでした。すっかり緊張してしまいましたが、日本についていろいろ聞かれたりしつつ食事をしました。冗談ばかりで楽しい人でした。

そこで強く感じたのはトライデントグループがマイクロゲーミングからとても信頼されているということです。まなざしが違います。

トライデントグループはモントリオール近郊のKahnawakeで運営ライセンスを受けているのですが、そのオフィスにお邪魔しました。30人弱の小所帯という感じで、なごやかな雰囲気でした。日本担当の方々にも会うことができ、楽しい時間を過ごしました。

印象的だったのはIT担当の人です。サーバールームを見せてもらったのですが、いかにセキュリティの確保を重要視して二重三重のプロテクト手段をとっているかを熱のこもった顔つきで説明してくれました。この人に任せておけば安心という雰囲気です。

そして翌日はトライデントグループとグランドベイカジノなどを経営しているグループの共同主催パーティーに招かれました。

そこにはCasinomeisterやGot2BetのSpearmaster氏、各種掲示板でおなじみのJetSet氏やGoneGamblingの人、Gambling Online Magazineの発行人の人など錚々たるメンバーが揃っていて、さすがトライデントグループという感じです。ちなみにGIGSE会場の近くのホテルのロビーを見ると、あらゆるカジノグループやソフトウェアブランドのパーティーの案内がずらりと並んでいて、沢山のパーティーが同時並行で開かれていることが明らかです。そんななかでこれだけの主要人物を一箇所に集中させてしまうのですから大したものです。

そこで紹介してもらったのがNETeller(ネッテラー)の幹部ですが、それについてはまたページを改めて書きます。

そのパーティーの後、今度はトライデントグループの夕食会に招かれました。ファッショナブルな感じのレストランです。そこにもCasinomeisterのBailey夫妻やSpearmaster、Jetsetさんなどがいて、「こんなところに自分がいていいのかな?」という気もしましたが、開き直って、当然だよという顔をして座っていました。

しばらくすると、ある人が現われました。ずっと会ってみたいと思っていた人だったので感動して言葉につまりましたが、1時間以上ゆっくり話をすることができました。関係者や競争相手もこのサイトを見ているかもしれないので詳しいことは一切書きませんが、とにかく嬉しいひと時でした。忙しいGIGSEの期間中ですから、そういう人は夕食会やパーティーのはしごで5分でいなくなるだろうなと思っていたのですが、ずっと相手をしてくれて、しかも帰りのタクシーまで一緒になり、夢のようでした。

ここに至って、トライデントグループのすごさというものをまざまざと見せ付けられた気がしました。いままでもずっと見てきて、優れたグループだということは当然知っていたつもりでしたが、その裏づけがとれた気がしたとても貴重な体験でした。

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