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イギリスから米禁止法案批判の声 ( 2006年10月28日 )

オンラインカジノなどのインターネットギャンブルについて、アメリカとイギリスは対照的なアプローチをとっています。
アメリカは先日インターネットギャンブル禁止法(Unlawful Internet Gambling Enforcement Act)を成立させ、全面的に禁止するという立場です。(競馬やロトなどの例外はありますが・・・)
イギリスは逆に政府が積極的に認可や監督にかかわって、コントロールするという方向です。実際に政府機関が設立されて、どんどん準備が進んでいます。
イギリスからは、ここ数日、大臣、最大手スポーツブックのラドブロークス等からアメリカ政府のやりかたを批判する声明が相次いでいます。
そして、BBCまでが米国のネットギャンブル禁止法を批判する記事をのせています。
US gambling law flawed – Jowell
http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk_politics/6090358.stm
そうしたイギリス側の動きをまとめた記事もあります。
Britain Attacks U.S. Online Gambling Ban
http://biz.yahoo.com/ap/061027/britain_online_gambling.html?.v=3
ここ数週間で多くの人気カジノやオンラインポーカーがアメリカから撤退しましたが、その隙間を狙って悪質なオンラインカジノがどんどん出てきているという状況もあります。(実際スパムメールが増加している気がします)
国民を守るという意味では、禁止するよりも監督したほうが効果的だと思いますが、どうでしょう。
イギリスやイタリアに続いてベルギーも政府が関わる方向になるそうです。
日本はどうなるでしょうか。



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