カジノは胴元が儲かるというのは常識です。カジノのゲームにはハウスエッジがあるからです。
ただし、人件費や営業費用、設備費用、その他のサービス費用、オンラインカジノの場合はソフトウェア使用料、ロイヤルティ、回線使用料、ボーナスやプロモーション関係の経費など沢山の経費がかかります。なので、当然ですが、必ず儲かるわけではありません。
それでも、オンラインカジノ経営に興味を持つ人は後を絶たないようです。
運営経験が全くない私のところにも、「どうっやったらオンラインカジノを開業できるのでしょうか?」という問い合わせがしょっちゅう届きます。
そんなとき、「最低でも億単位の元手が必要らしいですよ」と答えると、ほとんどの人は興味を失います。ただし、世の中には数百万円、中には数十万円というレベルの投資でもオンラインカジノが開業できるという話があります。
そのほとんどは、プレイヤーに全く知られていないインチキくさいソフトウェアを使うもので、開業した人はお金をどぶに捨てることになります。
2000年頃には、そういう日本語カジノがわんさかありました(すべて1~2年で消えました)。
インチキではないまともなカジノが割安で開業できるパターンとしては、ホワイトレーベルというものがあります。
ホワイトレーベルのオンラインカジノについては、以前こんな記事を書きました。
ホワイトレーベルカジノの話 (2007年05月21日)
この記事では、プレイテックのオンラインカジノが比較的安く始められそうな話をひとつ紹介しました。
これに加えて最近見つけたのは、プレイテックではなくて業界最大手と言われていて人気の高い某ソフトウェア会社のカジノソフトウェアが使えるホワイトレーベル話です。
私が確認できた限りでも、すでにこの形式で30以上のカジノが最近開業しています。今後増えていくものと考えます。
そういう話に興味がある方がいたら、私のほうにメール連絡をいただければ、連絡先を紹介します。間に入って手数料を稼ごうというようなケチな話ではありません。ただ、真剣に検討する気がないひやかし半分の人たちが問い合わせをして混乱するとよくないので、連絡先を公開するのは控えます。
その後、すでにこのグループのホワイトレーベルカジノが沢山出来ていて、プレイヤーの間で二重アカウントやボーナスをめぐる混乱が生じていることが明らかになっています。
いくらソフトウェア自体が一流であっても、やはりプレイヤーに対する情報公開や、混乱の余地のない明確な規約の策定といった最低限のレベルがクリアできていないと、まともなオンラインカジノにはならないということになります。
そう考えると、このようなホワイトレーベルのオンラインカジノの運用は相当注意深く行われる必要があり、安易に手を出せるものではないと思います。
その辺りをよく理解していると思われる方には引き続き紹介を続けますが、そんなわけで、積極的には薦められません。
by ocf ◆Ild2A5E.P. : 2007年08月06日

いつも楽しみに記事を読ませていただいております。
ありがとうございます。
今回のホワイトレーベルについて更に詳しく知りたく思いますので、ご連絡を頂けますか。宜しくお願いいたします。
実は私自身でOnline Casinoを立ち上げるべく、カリブ海域を
by Ryoma : 2007年08月07日飛び回っています。 Navis,Antiguaと訪問をすませ、来月は
Curacaoを予定しています。 Gambling License 法律 決済等の問題をほぼ解決して、後は開業の為の資金、ゲームソフトの具体化となりました。
何方か共同運営に興味のある方がおられれば、ご紹介ください。
宜しくお願いいたします。