【F1グランプリ コンストラクターズチャンピオン】のオッズと予想 ( 2010年10月15日 )



今年のF1もいよいよ王詰め。韓国、ブラジル、そしてアブダビの残り3戦で、泣いても笑ってもすべての決着がつきます。ドライバーズポイントでは現在ワールドチャンピオンの座を賭けて5名のドライバーがしのぎを削っているところです。さて、コンストラクターズは、というと......。

1位 レッドブル  426pt 1.02倍
2位 マクラーレン 381pt 11.00倍
3位 フェラーリ  334pt 51.00倍
(オッズはウィリアムヒル10月14日現在による)

 圧倒的にレッドブルが有利なのはオッズを見なくてもわかる通りです。このままいけば、ほぼ間違いなくレッドブルがコンストラクターズを取ります。

 しかし、何が起こるかわからないのがF1の醍醐味。そこで、ここでは、あくまでも仮の話として、レッドブル以外のチームがコンストラクターズをとるかどうかを、今後のレース展開を予想しながら、数字で考えてみたいと思います。

 まず、最初は初開催となる韓国戦。じつはこの韓国GPですが、現在もまだコースが「完全」には出来上がっていないという状態にあります。当然、ドライバーにとってもチームにとっても未知の世界なわけです。
 ここで次のような結果になったと考えます。

レッドブル 2台ともリタイア 0pt 合計426pt
マクラーレン 2位(ハミルトン)、3位(バトン) 33pt 合計414pt
フェラーリ 1位(アロンソ)、4位(マッサ) 37pt 合計371pt

 続くブラジルGPはマッサの母国ということを踏まえて、例えばこんな結果。

レッドブル 8位(ウェーバー)、リタイア(ベッテル) 4pt 合計430pt
マクラーレン 3位(ハミルトン)、7位(バトン) 21pt 合計435pt
フェラーリ 1位(マッサ)、2位(アロンソ) 37pt 合計408pt

 そして最終戦のアブダビ。ここも架空の話で結果を出してみます。

レッドブル 3位(ベッテル)、10位(ウェーバー) 16pt 合計446pt
マクラーレン 4位(バトン)、リタイア(ハミルトン) 12pt 合計447pt
フェラーリ 1位(アロンソ)、2位(マッサ) 37pt 合計445pt

 どうですか。本当に仮の話であくまでも数字のマジックでしかないのですが、これってとても面白い結果に見えませんか? なにせ1位から3位までのコンストラクターズがすべて1ポイント差なのです。そして、これまた面白いことにF1の世界では往々としてこういうことが起こり得るのです。

 もっとも、繰り返しになりますが、現時点で一番コンストラクターズチャンピオンに近いのは「レッドブル」に間違いありません。
 ただ、オッズが示すほどには簡単ではないのは確かです。

 参考までにこの先のレースで、各チームの有利な点と不利な点を挙げておきます。

レッドブル......ベッテル、ウェーバーがいまの状態のままで確実に結果を出していけば、コンストラクターズはほぼ手の内。ただし、チャンピオン争いで二人がぶつかり、以前のような同時リタイア等を起こした場合は危険信号。

マクラーレン......とにかくレッドブルよりも確実にポイントを稼いでいくことが重要。バトンは安定性があるので心配ないが、ハミルトンはマシンも含めムラが大きく、彼の順位に結果が左右されそう。ハミルトンに勢いが戻ればコンストラクターズは決して夢ではない。

フェラーリ......残り3戦、ほぼすべてを12フィニッシュで決めるぐらいでないと勝負にならない。アロンソはその実力を兼ね備えているし、実現もできると思う。問題はマッサ。彼にとっての今年のF1GPはまさに「厄年」。この厄を振り切り、2位に入ることができればコンストラクターズの可能性はある。

 さあ、あなたはどのチームに賭けますか。

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