F1グランプリ オッズと予想 第11戦「ハンガリーGP」 ( 2011年07月30日 )

ベッテルが表彰台にも上れないという衝撃の結末で終わったドイツGP。このレースから、一週間と時を置かずしてハンガリーGPが開催されます。
レッドブル、マクラーレン、フェラーリの3チームがほぼ同一線上に並んだ現在、優勝争いはさらに熾烈を極めるに違いありません。

それでは誰が優勝するのか、早速予想をしてみましょう。
今回の舞台、ハンガロリンクサーキットは、低速コーナーと高速コーナーが入り混じった、ドライバーにとっては腕が試されるかなり難しいサーキットです。
実際、2001年以来、このサーキットで連勝しているドライバーは一人もいません。かつての皇帝・シューマッハでさえ、連覇を成し遂げることは叶いませんでした。この事実は、ハンガロリンクの難しさを如実に物語っています。
一方で、ハンガロリンクは初優勝を飾るドライバーが多いことでも有名なサーキットです。つまり、「勢い」のあるドライバーがとても有利になるコースでもあるのです。

ここで、いつもの表を見てみましょう。

  ドライバー   ドライビング ピット戦略 勢い   運 総合計 オッズ
ベッテル(レッドブル) 14 2.37
ウェーバー(レッドブル) 13 5.00
アロンソ(フェラーリ) 18 4.00
マッサ(フェラーリ) 12 34.00
ハミルトン(マクラーレン) 17 5.00
バトン(マクラーレン) 14 15.00
シューマッハ(メルセデス) 11 101.00
ニコ・ロズベルグ(メルセデス) 15 67.00
小林可夢偉(ザウバー) 15 751.00
(オッズはウィリアムヒル7月26日現在のものです)

このうち「勢い」だけを考えるなら、アロンソとハミルトンが群を抜いています。
特にハミルトンは前戦のドイツGPで見事な一勝を飾った点が大きいと言えるでしょう。しかも、彼には2007年、2009年とこのコースで2勝した実績があります。(2007年はポール・トゥ・フィニッシュ)

ただし、今年はピレリタイヤの脆弱性という大きな問題があります。
元々マクラーレンの車はタイヤに優しくないことで有名です。加えて、ハミルトンはドライビングが荒く、タイヤの使い方があまり上手くありません。それに対して、タイヤに優しく、ドライビングにも定評があるのがアロンソです。

連続表彰台記録が止まり、勢いに陰りが見え始めたベッテルに、いまハミルトンとアロンソ、そしてチームメイトのウェーバーが襲いかかろうとしています。
はたして、この一戦を制するのは誰なのか。

すべてを踏まえた上での予想はこうです。

1位 アロンソ
2位 ベッテル
3位 ハミルトン

おそらく予選ではベッテルがポールを取ると思います。
それくらい、いまの彼には焦りと同時に再起への情熱があります。
しかし、ポールを取っても優勝できないのが、ハンガロリンクの特徴のひとつなのです。

そこで、ここを制するのは「勢い」に乗ったアロンソだと私は予想します。

とはいえ、接戦になることは間違いありません。
ベッテル、アロンソ、ハミルトン、ウェーバー、今回は4人の誰が優勝をしてもおかしくないレースです。(バトン、マッサにすら可能性はあります)

ちなみに、ここでまだ優勝をはたしていないのは、このメンバーではベッテルのみ。
オッズも下がってきたことですし、ジンクスを担ぐなら、ベッテル優勝と予想するのもありでしょう。
総合優勝を左右しかねない注目のレース、ハンガリーGP。開催はすぐ目の前、7月31日(日)です。
ベッテル優勝がほぼ確実と言われながらも一気な混戦模様になってきた今年のF1。
ハンガリーでも何かが起こるかもしれません。いまからレースを楽しみにしましょう。
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