F1グランプリ オッズと予想 第8戦「ヨーロッパGP」 ウィリアムヒルスポーツ ( 2012年06月22日 )

7戦目にして優勝者が7人誕生するという、ここ数年でも類をみない展開の今年のF1グランプリ。ここまでくると、激戦というよりも、もはや混戦。予想を立てるのも非常に難しくなってきています。

ポイントは8人目の優勝者が出るのかどうか。
そこで、今回は2パターンに分けて、予想を立ててみたいと思います。

まずは1パターン。
こちらは、「8人目の優勝者が出る」と想定した場合です。

【新たな優勝者の予想】
バトン、アロンソ、ベッテル、ウェーバー、ハミルトンと、ここまでのレースで実力者はあらかた優勝を勝ち取ってしまいました。となると、残る候補 はかなり絞られてきます。
筆頭はロータスのライコネンです。ワールドチャンピオンの経験もあり、速さならナンバー1と言われるライコネンは、マシンと戦略さえ合えば、いつ 優勝してもおかしくありません。また、チームメイトのグロージャンも、ライコネンほどではありませんが、優勝の可能性としてはありだと思います。

ほか、気になるのはメルセデスのシューマッハとフェラーリのマッサ、ザウバーのペレスと小林可夢偉といったあたりでしょうか。
ただし、どのドライバーもいまいち決め手に欠けています。特にシューマッハは、いまのところはとことん運がない感じですので、優勝は難しいかもしれません。

というわけで、もし8人目の優勝者が出るとするなら、
ライコネン
一本で勝負したいと思います。

【2度目の優勝者予想】
8戦目に関しては、おそらくこちらの可能性のほうが高いと思われます。
しかし、予想が難しいのもこちらです。なにしろ、今年はまだ2回優勝したドライバーは誰もいないのです。こうなると、あくまでも可能性で判断するしかありません。

考えの基本となるのはドライバーズランキングです。
第7戦カナダGPが終わった時点の上位5人の結果は以下の通り。

ハミルトン 88
アロンソ 86
ベッテル 85
ウェーバー 79
ロズベルグ 67

これを踏まえると、ハミルトン、アロンソ、ベッテルが有力なのがわかります。
では、この三人のうちの誰が優勝するとして、誰がいちばん優勝に近いでしょうか。

ここはズバリ言いましょう。
ズバリ! ベッテルです!!

というのも、8戦目の舞台となるヨーロッパグランプリはスペインのバレンシア市街地サーキットで行われますが、ベッテルが昨年、一昨年と2回優勝しているのです。このコースが使われはじめて、今年で5戦目。ということはつまり、ベッテルは4戦して2勝しているということになります。

前回のカナダGPでは、カナダを得意としているハミルトンが優勝を飾りました。
この流れが次戦でも続くと考えると、ベッテル優勝が見えてきます。

というわけでおさらいです。
もし、8人目の優勝者が出るなら、ライコネンが優勝。
もし、8人目の優勝者が出ないなら、ベッテルが優勝。

今回はこの2人で勝負です。
ちなみに、ウィリアムヒルの倍率はこの通り。

ライコネン 5.00倍
ベッテル 15.00倍

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次回2012年F1GP第8戦ヨーロッパGP(スペイン)は、6月24日(日)開催予定。さあ、あなたはどんな予想を立てますか。




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