WTOがアメリカに開放を迫ってますが・・・ ( 2007年01月29日 )

最近はオンラインカジノに関係するニュースはアメリカがらみばかりですが、またです。

アメリカは、WTO(世界貿易機構)の勧告を無視して、海外発オンラインギャンブルを禁止する道を突き進んでいます。

数日前に、WTOが新しい報告書で改めてアメリカが市場を開放するように求めたようです。でも、おそらく何も影響はないでしょう。

国外オンラインカジノ利用解禁を米国に迫るカリブ海の小国
http://japan.internet.com/ecnews/20070129/12.html

カリブ海に浮かぶ小さな島国アンティグア バーブーダは、米国外で運営する賭博に対して、市場を開放するよう長らく米国に要求してきた。世界貿易機関 (WTO) が発行した機密報告書によると、この度その要望が認められたという。

ちなみに、日本を含む多くの国がこの件ではアンティグア側を支持していて、アメリカに市場開放を迫っています。

が、どこが迫ろうがアメリカは我が道を行くだけの話でしょう。アメリカに制裁を課して生きていける国などありません。

逆に、WTOの無力さが明らかになってしまっています。

最近はオランダやフランスなど、アメリカと同じように自国運営のオンラインギャンブルは続けつつ、海外発のものを排除する保護主義的な政策をとる国が目立ちます。

そういう流れは強まるのかもしれません。

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