「カジノ遊びに魅せられて」(カジノジャンボリー編)byジョー介 第207回

石を消すのだ!

(本記事は無料プレイの体験記事です)

■ごあいさつ

暖かい日が増えてきたのはいいのですけれど。
同時にこの時期の特産物も増えていけません。

ジョー介の鼻は、危機一髪です。

毎年、この花粉というやつに悩まされて。困らされて。
いい加減、どうにかなりませんかねぇ。
特効薬とか、そういうのできませんかねぇ。

考えたていら、だんだん鼻がムズムズしてきました。
一旦、忘れよう!

■実戦スタート!

さて!
それでは、気を取り直して本日のスロットをご紹介。
カジノジャンボリーより、「SACRED STONES」です。

stones
聖なる石

訳しますと、「神聖な石」です。
たしかに、雰囲気がありますよね。

SF映画とかアニメとか、そういうのに出てきそうな、いわくありげなマーク。
右側のうっすら数字が刻まれた石塔。
背景は、これはストーンヘンジでしょうか。

なぞの古代遺跡感がありますね。

人が作った遺跡とかいわゆるオーパーツも、興奮してしまいますけど。
こういった本当になんだかわからないものって妙な魅力がありますよね。

人が作ったんだか、そうでないんだか。
もうなにがなんだか

いわゆるストーンヘンジは、なんでも2000年にわたって数段階に分けて作られたそうで。
なんのためになのか、ロマンあふれますよね。

おっと。

今回は「石」ですからね。
やはりありました。

いつものあれ

いつものあれですね。
テトリス的なやつ。

いくら小さくとも、当たりますと絵柄がパッと消えまして。

図柄変換

残った絵柄がひとつ下がると同時に、別の絵柄が降りてきます。
そして、このスロットはここからが違うんです。

右側の石塔。
その下の部分に注目してください。

オレンジ色に輝いているのがお分かりになるかと思います。

消えて、降りてくる。
このボーナスが発生した数を表しているんですけれども。

ボーナスを連続で6回以上、獲得できますと、フリースピンまでいただけるんですよ。

たとえ小さいものでも、当たれば必ずちょっとだけ再スピン
それを繰り返したら、フリースピン
ボーナスが加速していきます。

でもですね。
なかなか連続はしないものでして。

連続3回はあるんです。
でも4回以上はとにかくありません

ジョー介の場合、いまのところ20回くらいこのボーナスがきて、4つ光ったのはたった一度。
感覚ですが、1回が8割、2回が1割
それ以上が合わせて1割
そんなところです。

ちなみに石塔にうっすらと見える数字は、得られるフリースピン回数。
5、10、15…とその回数は増えていきます。
行くんですけれど、最上段に刻まれている数字はなんと50

簡単に得ることは当然できないんでしょうけれど。
きてしまったらもう勝ったようなもの。
50回は、えらいことです。

おっと、やっとですね。
このボーナス、40回は過ぎているはず。

ボーナス1
ボーナス2

10回のフリースピンを獲得です。

さすがに50回なんてものは無理ですかね。
宝くじ並みの確率かもしれません。

あ、そういえば。
ぜんっぜんスロットとは関係のない話なのですが。

以前、ジョー介、歩いているときにですね。
頭のうえに毛虫が落ちてきたことが、2日続けてあったんです。
ちょうど、つむじのうえにですね、2日続けて。

これ、宝くじや、今回の50回に当たるよりも、低い確率だと思いません?

世の中、こんなに運がないを言ってしまうとキリがありませんが。
こんなしょうもないことで、ある意味で運を使ってしまったと思うと、なんだか悲しくなってしまいます。

■結果発表

さて、話を戻しまして。
今回獲得できました、10回フリースピンの結果がこちら

結果

び、微妙…。

普段、フリースピンって15回くらいありますからね。
それに比べると少なくて当然なんですけれど。

待ちに待って、期待が大きい分、なんだか肩透かしを食らったような気分。

ちくしょう!
もうちょっとなんとかならなんだか!!

by ジョー介



コメント

「「カジノ遊びに魅せられて」(カジノジャンボリー編)byジョー介 第207回」へのコメントはまだありません。

「「カジノ遊びに魅せられて」(カジノジャンボリー編)byジョー介 第207回」についてのコメントをどうぞ。
(コメントのルール)