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複数ソフト運営は今後のトレンドか ( 2006年06月3日 )

複数のオンラインカジノやスポーツブックを傘下に持つLeisure & Gamingが、Stanley VIP Pokerというオンラインポーカーを開くそうです。
来月あたりのオープン予定です。
このStanley VIP Pokerは、マイクロゲーミングのポーカーソフトを使用するということです。それだけなら別になんということはないニュースです。
ですが、実はこれは結構すごい話です。
Leisure & Gamingのブランドは、知っている人は知っている通り、いろいろなソフトウェアを使用しています。

以前から、ウィリアムヒルのようにクリプトロジックとボスメディアの二つのソフトを使っているようなところはありました。
サンズでお馴染みのピークも、RTGのカジノを開きました。クリプトロジックとRTGのダブル体制です。
でも、L&Gのように4つも5つもというのはありません。
私としては、優良な会社が複数のソフトウェアでオンラインカジノを運営するというのはいいことだと思います。特定のソフトと心中するというのは良くありません。
参考記事: めずらしい二股
(L&Gについては、先日のアクロポリスでの不払いやEnglish Harbourのビデオポーカーのバグなど、無条件に優良だということはできない状況ですが)
理想は、ラドブロークスカジノがマイクロゲーミング、プレイテック、クリプトロジック、ボスメディア、リアルタイムゲーミング、ウェイジャーワークスのオンラインカジノを開いて、それぞれ全部で共通のアカウント、共通のサポート部門、共通のVIPとポイント制度を持ってというような感じでしょうか。
(本当はトライデントと言いたいところですが、カルメンメディアがマイクロゲーミング以外に浮気するとは思えないので、ラドブロークスにしました)
パチスロにたとえてみれば、従来のオンラインカジノは、パーラーAはサミー専門店、パーラーBは山佐専門でそれしか置いていないというような話で、プレイヤーに優しくありません。
複数ソフトのゲームが楽しめて信頼できるいくつかの大グループというのが将来の姿かもしれません。