出金王~シュッキング~ 第14回【お詫びします】

こんにちは。
オンラインカジノ初心者、山田太郎(仮)です。

今回は冒頭からお詫びいたします。
前回、「ジパングで5ドル勝負する!」と大声で言いましたが、冷静になって考えてみて、やっぱりそれは無理だろうとの結論に達しました。

どう考えても5ドルスタートはきつすぎます。
ごめんなさい。

そんなわけで、もう一方の案であった
「ジャンボリーで増やしてからジパングに戻る」
で、作戦を遂行していきたいと思います。
まず、ジャンボリーに50ドルを入金し、
それを300ドルぐらいまで増やしてジパングへ、というのが目標です。

では、まずi-BANQへ。

i-BANQ

ご覧の通り、残高は97.12ドルです。
ここからなけなしの50ドルをジャンボリーに入金します。
(ジパング系のカジノではi-BANQが使いやすいのでおススメです)

i-BANQについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

では、ジャンボリーを覗いてみましょう。

ジャンボリー

あれ、まだ残額が4.6ドルのままですね。
まぁ入金して1分も経っていないのでしかたがないですね。
焦らずにしばらく待つことにします。
で、大体30分くらい経ってからもう一度アクセスしてみますと、

入金

無事に入金が完了していました。
さすがi-BANQ、処理が早いです。
これで元手は54.6ドルに。
ここからは以前来た時と同じようにブラックジャックで勝負します。
1回の賭け金は1ドル。
負けた時は倍賭けの、あの必勝方法で、です。

ブラックジャックの遊び方はこちらをどうぞ。

必勝方法を見つけ出した回はこちらです。

ここから地味な勝負がスタートします。
なにしろ1回の勝負で勝っても儲けは1ドルです。
それでもコツコツとやるしかありません。
では戦績を。

親 僕
17 18 勝ち
18 25 負け

と、3回目にしていきなりチャンス到来です。

チャンス

僕のカードは絵札2枚。
親の見えているカードは「6」。
このまま20で勝負するのもありですが、
序盤ですので僕は攻めます。
親を「16」と仮定して、スプリット。

その結果は、

負け

まさかの親「21」…。
僕の手は片方がバースト、片方がなんとか引き分け。
欲をかいて負けた、という感じです。
ここからは一気に結果を書きます。

親 僕
21 20 負け
17 18 勝ち
25 21 勝ち
17 22 勝ち
19 20 勝ち
12 25 負け
22 19 勝ち
15 20 負け
9 22 負け
17 19 勝ち
23 16 勝ち

連敗せずに結構勝ってますが、
1回に付き1ドルですから金額はそんなにいきません。
と、ここでまさかの3連敗が来ます。
倍賭けですので、1回の勝負金額は8ドルに。
50ドルしかないのに8ドル勝負は結構ドキドキです。

結果は親が「23」でバースト。
僕は手札が「14」でしたがなんとか勝つことができました。
が、次に来たのは4連敗。
賭け金は16ドルです。
ここで負けたら後はありません。

結果はこの通り。

勝ち

ぎりぎりの勝ちでした。
その後、3連敗が3回、4連敗が2回とありましたが、
なんとかその後の勝負で勝ちを収めて元はとりました。

そんなこんなで約2時間。
数字を並べてもあれなんで、
結果だけ書きます。

残金、84.1ドル

元の金額から数えて29.5ドル勝ち。
2時間で約30ドル……。
これは先が厳しそうです。

が、まだまだ賭け金を増やすまではいきません。
これが100ドルくらいになったら1回の勝負を3ドルくらいに、
なんて考えていますが、それが上手くいくのかどうか。

次回もたぶんこの地味な戦いが続きますが、
よかったらまた見てやってください。

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