カジノから漏れてきた情報 ( 2007年05月19日 )

カジノのゲームで、よく大数の法則ということが言われます。
大数の法則とは
オンラインカジノの場合も、短期的には上下がありますが、長期的にみればだいたい収まるところに収まる(収束する)ということが言えます。
ですが、どのくらいが短期でどのくらいが長期なのかというのは分かりづらいです。
この点について、Casinomeisterフォーラムで、あるプレイテック系カジノのマネージャーが興味深いコメントをしていました(こちら)。
こんな内容です。

  • スロットのある機種で、1年の間のペイアウトを見ると、最も高い月で112%、最も低い月で83%という開きがあった。
  • カジノとしては、経営の安定のためには、月という単位で、予測できる範囲でだけ変動してくれるとありがたいが、実際には月単位で見るとこうした大きな変動がある。
  • 1年単位でみると、ほぼ収まるべきところに収まっている。

当然、スロットの機種によっても変動幅が大きいものと小さいものの違いはあるでしょう。ですが、やはり月単位では全然収束していないということです。
ひとつのカジノ全体でもこのした変動が出るわけですから、一人のプレイヤーという単位でみれば(しかも1日中プレイしているわけではない)、もっと大きな変動幅があるということになります。
そう考えると、個人単位の場合、ゲームにもよりますが、スロットやビデオポーカーだと1年たっても2年たっても収束しないという可能性もあります。
幸運(または不運)が3年続くということもあるのかもしれませんね。