某大手カジノグループに見る、アジア人プレイヤーの貢献度の低さ
( 2010年03月15日 )



上のグラフは新規登録プレイヤーの地域別の割合を示しています。

2005年の時点では、50%を占めていた北・南米のプレイヤーの割合が減少し、変わってヨーロッパ・中東・アフリカからの登録プレイヤー数が倍化しているのがわかります。それに比べ、アジアからの登録プレイヤー数は1割にも満たない状況が長年続いているわけで、近年のサポートやプロモーションのトーンダウンもこれではやむを得ずですね。

ただ、これはほとんどまったくといってアジア向けマーケティング活動を行ってこなかったパーティーゲーミングのデータなので、熱心にアジア向けのマーケティングを行ったきたプレイテクやクリプトロジックのデータとは大幅に異なるかもしれません。

さて、カジノ的にはいくら登録プレイヤー数が多くても、プレイヤーが落としていくお金が少なくてはおいしくないわけで、その点アジアのプレイヤー、特に中国のプレイヤーなら1人あたりのプレイ金額が多くて、他の地域のプレイヤーよりもカジノに貢献している傾向にあるのではと思ったのですが、登録者数の多い欧・中東・アフリカのプレイヤーからの収益が7割、北・南米のプレイヤーからの収益が2割、そしてアジアのプレイヤーからの収益が1割と、収益の点からもカジノにとってのアジアのプレイヤーの重要性は高くないことが伺えます。

そんな現状下で、近日中にカジノとポーカーを完全日本語化してくれるパーティーゲーミング。日本語サイトのオープンのタイミングで当サイト向けの特別ボーナスをいただけるそうなので期待して待ちましょう。