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EiG 2007 前向きで活発な動き ( 2007年10月5日 )

オンラインカジノの世界には、大きなイベントが三つあります。
イギリスで開催されるICEi、これまでカナダで開かれていたGIGSE、そしてスペイン等で秋に行われるEiG(European i-Gaming Congress & Expo)です。
いずれも、オンラインカジノ関連製品の見本市であり、また大手企業のトップが集まるセミナー的な側面もあります。
EiG 2007が、10月2日から4日にかけてバルセロナで開催されました。今回で6回目です。
EiG 2007のウェブサイト
メインスポンサーにNETELLER、他にもマイクロゲーミング、プレイテック、エベレストポーカー、RTG、ボスメディア、CWC、オンゲーム、ネットエント、オービス、ウェイジャーワークス、eNetpulseといった企業が展示者に名を連ねています。
あまり人が集まらなかった6月のGIGSEと比較すると、このEiGはだいぶ盛り上がったようです。
以下は、今回のEiGのレポートから拾った概要です。

  • マイクロゲーミングからはカジノ関連の新製品発表は無し。ポーカーの新ロビーと、ビンゴの新製品が展示された。
  • プレイテックは13 Card Poker、Do Di Dzho、Cho Dai Diなどアジア向けの新型ゲームを発表。
  • ボスメディアは新型ボーナス付きスロットのLost City、Mystic Fortune、Tumbletons、Amber Sky、Fortunes of Egyptなどを展示。
  • ウェイジャーワークス(WagerWorks)は、Elvis Multi-Strike(エルビスマルチストライク)が11月にリリースされると発表。他にもTexas Tea、Mega JackpotシリーズのMonopolyとCluedo等が紹介された。
  • NetEnt(ネットエント)は、新型3Dボーナス付きスロットのCrusade of FortuneとPacific Attackを発表。10月中にリリースされる予定。
  • Orbis OpenBetは、Superstar DJやMonster Carloなどの新スロットを発表。
  • CWC Gaming(CasinoWebcam)は、新しいライブゲームとしてスタッドポーカーを展示。
  • CyberArts(サイバーアーツ)は、13-Cardsを発表。トーナメント機能付きのライブブラックジャックゲームやバックギャモンゲームについても予告。

ヨーロッパでの多言語対応を進めるソフトウェアが増えたり、アジア向けゲームの開発が発表されるなど、オンラインカジノはアメリカ以外で活発な動きを見せているようです。
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