GIGSE 2005
次の波はスキルゲーム?
いまは誰もが認めるオンラインポーカーブームですが、次に何が来るのかと探している気の早い人も多いです。やはりブームになったものはいつかは終わるというのは常識でしょうから、それも当然のことかもしれませ
ひとつの発見
今回のGIGSEとその前後のいろいろな面談でひとつ感じたことがあります。 発見というほどのことではないのですが、私にとっては新鮮な驚きでした。 それは「オンラインギャンブル業界には優れた人材がどんどん流入して
TSTも取材しました
今年リアルタイムゲーミング(RTG)のRNG (Random Number Generator = 乱数発生プログラム)の試験をして合格証を発行したのがTechnical Systems Testing (TST)という機関です。 このTSTは、アメリカランドカジノのスロットで最大手のIGT (Internatio
Wizardに会えた!
今回GIGSEの会場で、「Wizard of Oddsの人を見たよ」と聞いたので、「どこにいるのかなあ」「いたら声をかけてみよう」と思っていました。 私は英語は聞くのはまあまあですがしゃべりは下手くそなので、我ながらよく話しか
クラブダイスカジノにも会いました
今回はクラブダイスカジノの人たちにも会えました。日本人スタッフの裏話もこっそり聞けたのですが、それはここでは割愛するとして、けっこう他にも面白いことを言っていました。 世界的にプレイヤーがどんどん増え
NETeller幹部との面談
以前から会いたいと思っていながら会えなかったのがNETeller(ネッテラー)ですが、今回初めて幹部に会うことができました。トライデントグループが共催したパーティーでのことです。場をつくってくれたトライデントグル
Spearmasterさん主催の夕食会
Got2BetのSpearmasterさんが、Got2BetのGaming Corp.への売却を記念した夕食会をGIGSEが終了した翌日に開き、そこに招かれたので行ってきました。 CasinomeisterのBailey夫妻、トライデントグループのトップと日本人スタッフのSさんと幹部
キウイカジノのトップ
キウイカジノについては、その親会社のクライストチャーチカジノの社長がGIGSEに来ていて、幸い会うことができました。 すでにキウイカジノ自体のマネージャーには日本語版導入時に会ったことがあったのですが、親会
インターカジノの計画を聴取
インターカジノの人にも会うことができました。 実は、GIGSEのしばらく前に、新スロットのミリオネアズクラブ9ライン版についての質問をインターカジノにぶつけていたのですが、数日たっても答えがなくやっと来たと思
フォーチュンラウンジは日本語計画無し
GIGSEの2日目にFortune Lounge(フォーチュンラウンジ)グループのトップとマネージャーに会うことができました。 彼らのサービスについていろいろ感想を求められた後、こちらから日本語カジノの計画について聞いてみました。
トライデントグループ訪問
モントリオールに着いた翌日、トライデントグループのトップの人に連れられて昼食に行きました。トライデントグループというのはいわずと知れたキングネプチューンカジノを運営しているグループです。 そこに現われ
スピンパレスの日本語カジノ計画
スピンパレスカジノの人たちにも会うことができました。 主に彼らの日本語カジノの計画について話を聞きました。すでに日本人スタッフがいて作業を開始しているということで、7月の終わりか8月頃には日本語ウェブサイ
ギャンブリングフェデレーションのパーティー
GIGSEの3日目の夜、多くの人に「Gambling Federationのパーティーに行くか?」と聞かれました。 あまりよく知らなかったのですが、ギャンブリングフェデレーションのパーティーは豪華で有名だそうです。昼間もGIGSE会場の同社の
番外編 ショッピングと現代美術館
GIGSE 2005が終了した翌日はフリーの1日だったので、午後は買い物に出かけました。 モントリオールは寒い時期が多いせいなのか地下が発達していて、泊まっていたホテルの地下も6階建てくらいのデパートになっていました